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登録日: 2018年8月30日

記事 (11)

2025年11月28日3
X(エックス)ラインを目指せ!iRacing slip angle analyzerの見方
作成したslip angle analyzerについてNRS長井校長が解説の画像を作ったので皆様にお知らせです! まずおさらいですね。 コーナリングフォースの源はスリップアングルです。 スリップアングルとは進行方向とタイヤの向きのズレ角度ですね。 っで、フロントタイヤはハンドルを切るからリアタイヤよりコーナーの内側を向いている。 つまりリアタイヤよりスリップアングルが大きい=アンダーステアというわけです。 リアが大きく外側にスライドすればリアタイヤはコーナー方向より内側を向く。 そしてフロントタイヤより大きなスリップアングルになる=オーバーステアというわけです。 さて!ここに注目して作ったのがスリップアングルアナライザー(SAA)なのです! 事のはじまりはNRS長井校長に、こんなの考えてるんですけどアリですかね? っと言ったら是非やりましょう!となり、作成開始。 しかし、気安く始めたものの結構苦労しました。iRacing SDKがかなり難解でね。 なんだかんだで2か月くらい格闘してようやくできした。 ちょっと前置きがながくなりました。ここからが本題です。...

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2025年10月9日27
旋回の芸術:パフォーマンスドライビングにおけるリアタイヤ・スリップアングルの決定的役割
第1章 序論:グリップを超えて – 車両制御の言語としてのスリップアングルを理解する スポーツドライビングやレーシングの世界において、車両の限界を解き放つ鍵は、しばしば「グリップ」という単一の言葉で語られる。しかし、この概念を深く掘り下げると、より根源的でダイナミックな物理現象、すなわち「スリップアングル」に行き着く。一般的に「スリップ」という言葉は、コントロールの喪失や危険な状態といった否定的なイメージを喚起するかもしれない。しかし、パフォーマンスドライビングの文脈においては、この認識を根本から覆す必要がある。スリップアングルは、コントロールを失う兆候ではなく、車両が旋回するための横方向の力、すなわち「コーナリングフォース」を生み出すまさにその源泉なのである 1 。 スリップアングルとは、タイヤが向いている方向と、車両が実際に進行している方向との間に生じる角度のズレを指す 3 。速度を伴ってコーナーを曲がる際、タイヤはこの角度を持つことで初めて路面を掴み、車両を内側へと導く力を発生させる。つまり、スリップアングルなくして、高速での旋回は物理的に不可能なのである...

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2025年5月30日1
VRでレースシムは速くなるのか
VRでレースシムは速くなるのか? この記事はVRヘッドセットメーカーPimaxさんのHPに投稿させていただいたものです。 このリンク から記事に進んで下さい。

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